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UXやHCD、スイーツ、たい焼き、街の気になったものを綴るブログ

UX静岡#6「ペーパープロトタイピング」

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今日はUX静岡の第6回ペーパープロトタイピングに参加してきました。

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まずは講義。理解するために体験のスケッチします。

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ワークショップでは前回作成したアクティビティシナリオの1つ選びます。
このサービスの特徴的な自分の作ったところになりました。

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ストーリーボードとワイヤーフレームを分担

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今回は来週のサービスデザイン方法論に参加できないため、
UX静岡に太田さんが参加されていました。

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アクティビティシナリオとそのイラスト(または写真)
その下にタスクを書いたストーリーボードを作成していきます。

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他のチームもどんな風に作っているか偵察。

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ストーリーボードの方がだいぶ仕上がってきました。

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このとき浅野先生にアクティビティシナリオチェックしていただき、
アクティビティシナリオが薄っぺらいことが分かりました。

アクティビティシナリオは作業は活動を書くのだが、
その行動をする背景や価値がないとなんでその行動を
するのかが、分からない。

例えば、「居酒屋で〆にやきそば頼む」と書くだけでなく
「やっぱり富士宮市民なら富士宮やきそばでしょってことで
〆にやきそばを頼む」など、
行動の動機や価値を書く。そこがUXのポイントになる。

 ということで、急遽その部分を黄色い付箋で書き足した。

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直しながらワイヤーフレームを作っていきます。

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時間がないので、急ピッチで仕上げていきます。

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夫役と奥さん役でアクティングアウトも混ぜながら、
チーム内でパイロットテストを実施します。
その後、他のチームからペルソナに近い人を連れてきてテスト。
自分は他のチームの被験者役に駆り出されていきました。

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お気に入りのイラストw
奥さん激おこぷんぷん丸w

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最後にRTDで振り返り。

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浅野先生の講評。

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今日の収穫はアクティビティシナリオとタスクの違いが明確に分かった。
アクティビティシナリオにはその行動の背景や価値が入ってること。
タスクは行動や動作だけ。
それでストーリーボーディングはUXの評価をする手法だということ。
UXに対する問題点が明らかになる手法。
なので、ユーザビリティ上の問題点までは分からなくて、
それを知るにはユーザテストが必要。

■関連情報
浅野先生のブログ:2013年 UX静岡 #07 ペーパープロトタイピング 
松崎さんのブログ:UX Shizuoka #06 ペーパープロトタイピング


■11月静岡アーカイブ
 11/8:街ブラ「熱海・三島」
 11/8:たい焼きレポート#53「恵比寿屋」in静岡県富士市
 11/9:UX静岡#6「ペーパープロトタイピング」
 総集編11月の静岡めし


■UX Shizuokaアーカイブ

<2013年度>
 2013年04月20日 #1HCD基礎とオブザベーションワークショップ
 2013年06月15日 #2フィールドワークとKA法・ワークショップ
         懇親会
 2013年07月20日 #3ユーザー調査・観察とNE比
 2013年09月07日 #4ペルソナ/シナリオ法(不参加)
 2013年10月05日 #5構造化シナリオ法
 2013年11月09日 #6ペーパープロトタイピング

<2012年度>
 2012年09月23日 #05ペーパープロトタイピング
 2012年11月03日 #06ユーザー評価 観察法
 2012年12月01日 #07ビジネスモデルジェネレーション
 2013年02月09日 #08カスタマージャーニーマップ
         懇親会