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UXやHCD、スイーツ、たい焼き、街の気になったものを綴るブログ

UX静岡#2フィールドワークとKA法・ワークショップ

今日はUXSizuoka#2に参加してきました。 

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朝10時開始なので今回はひかりに乗って静岡へ。

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今日の会場も前回と同じあざれあ。

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まず来週末の日本デザイン学会の発表資料のプレ公開

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背景のより深い理解をするためにはダブルループ学習。

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なぜワークショップなのか。
ワークショップを経験してから書き出す癖がついちゃいましたw
もうそうしないと議論や検討ができませんw

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つづいて講義のあとワークショップです。
今回のワークショップはほぼサービスデザイン方法論のエスノグラフィと同じ内容だぞ
しかもKA法までやって価値マップまで作るとは。なかなかハードだな。

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まずはどんな対象を観るかグループで検討。
対象者と環境で2タイプの調査をするということで
うちのグループは対象者は1人とグループ・カップルなど
環境はイートインとテイクアウトをして食べているところを観ることにしました。

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対象とだいたいの行先が決まったのでとりあえず出発します。
飯島さんとは同じグループになるのは初かな。

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まずPARCOに来ました。
4階の説明にサッカーグッズとわざわざあるのが静岡らしい

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さっきからずっとフラッシュの止め方を探しているようです。
このあと自分が5秒で解決してあげましたw
意外とカメラに疎い飯島さん。

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人が居そうなところで食べようということで
オープンしたばかりらしいkawara CAFE&KITCHENに来てみました。

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予想通り行列で40分ぐらい待ちそうなのでここは止めておきました。
今度来てみたいけど男一人では入りづらいな。
とりあえず外に出て適当なところを探そう。

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空いてたのでカスタマージャーニーマップのときに来た大庄水産でご飯を食べることに。
女子テーブルは皆カツオの叩き丼。それも迷ったけど

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鯵の干物定食にしました。意外と小骨が多かった。

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カウンター席で一人客だとなぜか間を空けて座りたくなる。
結果的にこの辺りが今回のフィールドワークのポイントでした。
この食事のときにもっと今後の注目点に対して話し合いできてればよかったです。

渡邊さんの目が怖いw

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さてここから効率よく観るため2班に別れて行動します。
経験者の飯島さんと自分を分けて、対象者組と環境組に分かれました。

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自分は環境組で1人の人と、グループやカップルで来てる人に注目しました。
セノバに来ました。facebookによると4グループ中2グループがさわやかに食べにきているという高確率w
静岡の人はもれなく、みんなお勧めと言うな
自分はこれだけ静岡に来てて、まだ一度も来たことないので一度はこないとな。
でもたい焼きも忙しいしなw

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やっぱりソファで休憩してるお父さんは多い。食とは関係ないな…

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降りてきてフードコートにきました。それぞれ食べたい物を食べています。

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セノバを後にして街へ。
山岸さん曰くここのラーメンは美味しいらしい。行列も出来てるし。
やっぱり行列が出来てると並んでまで食べる価値のあるものがあるんだなと思ってしまう。

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さて戻って撮ってきた写真でKA法です。

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KA法の説明はホコリン先生にバトンタッチ。

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その間RTDの子たちはひたすら書いてます。

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僕らも写真を選定し、印刷してKA法の価値を書いていきます。
やっぱり価値を書くのはなかなか難しいです。
自分は名古屋サービスデザインで2回やったことあるので初体験の2人にアドバイスしながら
価値には正解はないし自分も全てが分かっているわけではない。
でも人に教えるにはさらに理解していないといけないので、自分も勉強になる。

今回は「食」がテーマなので「食」に対して向かい合った価値を書いていった。

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価値が書けたらその写真の価値をKJ法で分類していきます。
そして中分類にも「~する価値」と書いていきます。
台紙を丸く切るのもポイント。

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丸く切ったらその中分類を構造化していきます。
サービスデザイン方法論①で学習したようにある人の心理プロセスを意識しながら構造化していきました。

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ある程度できたら壁に貼ってみんなでブレスト。

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さて発表です。急に振ってしまい申し訳なかった。
でも山岸さんの見つけたポイントや価値にこのチームは助けられました。
それがなかったら観察しなくても分かるような平凡な結果でした。

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左の食べ物に対する価値は観察をしなくても分かるような当たり前のこと。
右の食べるスタイルは観察をしないとなかなか分からないこと。

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ここに原石があったので、これを観察中に丁寧に磨くことができればよかったということだな。
人は食べるとき他者、他グループとの距離感、自分の空間を意識するのではないか。
これが暗黙のルール、無意識に実施しているということだな。

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リアルタイムドキュメンテーションもかなり参考になります。
ここでこうしておけばよかったのか~というのが振り返ることがすぐできます。

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Dチームは富士山型w

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活躍をし浅野先生に褒められ喜ぶ西村さんw

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このチームはかなりディープな調査をしたようです。

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かなりさわやか推しのチームw
食べることを「待つ」ことに注目した価値マップ。

今回ももっと観察で"問い"を立てて観るべきだったなと反省。
まだ全然人の内側まで観れていないことが分かりました。

観察は奥が深いな~と思いました。

 

■関連情報
・浅野先生のブログ
 UX静岡 #02 AM フィールドワーク(エスノグラフィ)
 UX静岡 #03 PMフォトカードソート(KA法)

 

■UX Shizuokaアーカイブ

<2013年度>
 2013年04月20日 #1HCD基礎とオブザベーションワークショップ
 2013年06月15日 #2フィールドワークとKA法・ワークショップ
         懇親会

<2012年度>
 2012年09月23日 #05ペーパープロトタイピング
 2012年11月03日 #06ユーザー評価 観察法
 2012年12月01日 #07ビジネスモデルジェネレーション
 2013年02月09日 #08カスタマージャーニーマップ
         懇親会